スカイフィールドコーポレーションでは、4月の1ヶ月間にわたり、2026年度新入社員研修を実施いたしました。
本年度の研修プログラムでは、社会人としての基礎を学ぶマナー研修に加え、自分の職種が他の部署とどう関わり、一つの建物が形作られていくのか、その繋がりを学ぶ「社内ジョブローテーション研修」 や、専門知識を外部の視点から習得する「社外研修」など、多角的なカリキュラムを展開。建築に携わる者として、幅広い視野と多角的な視点を養う期間となりました。
今回は、その締めくくりとして4月27日(月)・28日(火)の2日間にわたって実施した、「建物巡りツアー」の様子をレポートいたします。
新旧の感性に触れる「建物巡りツアー」
本ツアーは新入社員が自ら企画し、最新のランドマークから歴史的建造物まで、都内の数多くの名建築を巡りました。その中から幾つかご紹介いたします。
国立新美術館(六本木)
黒川紀章氏設計。独創的な曲線美と、光を効率的に取り入れる構造の妙を学びました。

東京カテドラル聖マリア大聖堂
丹下健三氏設計。独特のシェル構造が作り出す荘厳な大空間の迫力に、参加者一同が圧倒されました。

上野周辺の建築群
国際子ども図書館や国立西洋美術館、旧岩崎邸庭園などの近現代建築を視察。細部までこだわり抜かれた構造や、時代を経ても色褪せない価値を再確認しました。

研修を終えて ―発見を糧に、次なるステップへ―
1ヶ月間に及ぶ研修を通じ、新入社員たちはジョブローテーションで社内業務の繋がりを学び、建物巡りツアーで建築の面白さや構造への探究心を深めることができました。
また、共に移動し、同じ空間で感性を共有したことで、同期としての連帯感もより深まったようです。 非常に有意義な、笑顔の絶えない研修期間となったようです。
新入社員たちがこの1ヶ月で得た気づきやインスピレーションを、今後の業務において最大限に活かしてくれることを期待しています。
プロフェッショナルとしての第一歩を踏み出す新入社員たちの活躍に、ぜひご期待ください。